ミッション大失敗~いつもの事ですが大撃沈・・・

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先の大雨の影響で上流部の河川が泥濁りの影響で本丸もドタ濁りな状況が伝えられる中、少しは濁りも取れて決して悪くない状況なのではないかと某オトリ店の大袈裟な情報が伝えられる前に様子を見てきましょうとクリちゃんと合意・・・
すると今週はパスと言っていた岡Pも前日の夜になって急遽参戦すると物好きが集まりました~(笑)
前日の夜の水位は1mですが西から迫る強い雨雲の影響が懸念されるところですが取りあえず本丸に向かいましょうとのことで横浜を2時半に出発!走り慣れた高速を飛ばして現地に向かいます。

途中、携帯で水位をcheckすると134cmと前日に比べかなり増えている様子・・ダムの放水でもしたのかと道の駅で現地のオトリ屋に電話して状況を伺えばダムのサイレンは聞こえなかったので放水は無い!とのこと。
しかし濁りが強くなっているのでおとり屋に集まった人々は躊躇してごった返しているとか・・・
とりあえず此処まで来たので現地に向かい橋の上から様子を見ると竿が出せないほどの濁りとは思えず時間も無駄に出来ないので予定していたオトリ屋に向かい下流域に向かいます。
車を走らせていると前を走る車のリアから見覚えのあるそとみち君のベストと帽子が目に飛び込んで来ました~(笑)
一旦車を降りて情報交換しますが余りの濁りにそとみち君は試合放棄!そりゃそうですよね・・
後にその判断が◎だと気付くことになるのですから・・・
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今回は前回クリちゃんと一緒に来た時に入った場所に決定!実際に川辺に立つと30cmの増水は確かに厳しそうです・・
クリちゃんと岡Pは早々に竿を出して分流で釣りを開始しますが自分は最初から本流に渡って竿を出したいので暫く様子を見ます。前回、渡った場所では増水で川を切れないのでゆっくり流れを見ていると川を切れそうなラインが見えて来たのでリトライ!すると案外楽に切ることが出来て一安心!一応中洲になるので後の増水には細心の注意をはらいます。

さて、いよいよ10時にスタートフィッシング!もちろん釣り場には誰一人おりません・・・
左岸には川の状況を見に来ている人が何人か居てこの状況の中で竿を出している私に視線が集まります。
かっこ悪いところ見られたら嫌だな~・・なんて思いながら最初は瀬尻のトロ瀬でオトリを取るべく泳がせで様子を見ていると意外にも竿をひったくる様な強烈なアタリ!慎重に振り子で返すと24cm程の綺麗な鮎が顔を見せてくれました。
この状況でも掛かる事を確認したギャラリー達もそそくさと他のエリアに向かった様子です。
更にもう一尾掛けたところで橋の下に居た投網の舟が岸よりを打ちまくってきます・・(@_@;)まさかコッチには来ないよな~・・と思っていると左岸の舟の上から「そこは網を打つからどけ!」ってな展開です・・トロ瀬はもとより前回良かったテトラ前もバッシャバシャ!まさか瀬には打たないかと思いきや関係なくバッシャバシャ!写真の通り目の前をバッシャン!でんがな~(泣
・・考えたら濁りが出た時は鮎はヘチに寄るものの友釣りはNGで網の出番ですもんねぇ~逆に透きすきな時に鮎師が多ければ投網の舟も堂々と出ませんものね。後から考えれば色んな意味で判断ミスです。
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こんな状況ですからテンション駄駄下がり・・・その後はアタリも全くなく稀に掛かれば増水で皮が軟らかくなっていて9号のチラシ鈎にも関わらず身切れの繰り返しでんがなぁ・・・15時過ぎに放水の放送が流れたので中洲から戻り終了!
釣果はわずか2尾・・・γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ うーがへ~な私ですから別にへこみもしませんよ~(爆
ちなみに分流を地道に釣っていたクリちゃんは21~24cm程の良型ばかりを15尾と見事な釣果!岡Pも8尾ながら分流から本流に渡り強烈な引きを十分楽しんでおりました~!
ちなみにこの時期になると冷蔵庫には冷凍された鮎で一杯になっている方も多いのではないでしょうか?
二人とも冷蔵庫は満杯なので翌日に行われる地元のお祭りで我が家に子供を含めて25人ほど集まってBBQの予定があるので釣果の全てを提供して頂きました!おとり鮎も天然のため丁度30尾!串焼き炉端が二回転分で大助かりです~d(^_^o)
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さて、翌日は「フェスティバルin西谷2016」が開催されました!
お神輿や地元の阿波踊り連、商店街は出店など幾つも出店して一年に一日だけこの田舎町が大賑わいするのです。
それに合わせて毎年この日は親戚が25人以上我が家に集まり料理やBBQの支度に追われます!
お刺身や煮物はもちろん、雛鳥を丸ごと一羽買ってきて前日から煮込んで作る参鶏湯や唐辛子で味付けした牛スジの煮込みやチャプチェ、太巻きやお赤飯の他にBBQの焼き物、他にもお手伝いに来た義姉さんが作ったよもぎ餅やケーキなど食べきれないほどの料理が所狭しと並んでいきます!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
娘の同級生たちが楽しみにしていた鮎の塩焼きもクリちゃんと岡Pが大きい鮎を提供してくれたので大成功!
二人とも本当にありがとね~!串焼きのビジュアルは道行く人々が関心を寄せますので何人も声を掛けて来ました!
お肉は牛、豚、鶏と定番ですがこの写真は前日に仕入れた「いその」のサガリ肉です。以前JINZOOのBBQでトシさんが用意してくれて初めて食べたのですがとても美味しかったので機会があれば購入しようと思ってましたので帰りがけに三千円分購入しました!味が付いていて予め一口サイズに切ってあるので調理し易いですねぇ~!柔らかくて食感も良くてすごく美味しかったのでやはり皆にも大好評でした~d(^_^o)
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by oibosi | 2016-08-29 17:05 | fishing | Comments(4)

ラインシステム確認の徒然草・・

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前回の釣行で初めてSL-Ⅲの超硬ロッドを使ってからと言うもののあの感動が忘れらず、家にある鮎釣りのビデオやDVDを引っ張り出して少しでも参考になればと野島玉造さんの釣りビジョンやDVDを見ましたがレベルも何も違い過ぎて大して参考にならず・・
やはり自分で頭の中に描いているイメージを実戦でトライしてみない事には疑問も解決も生まれないので残り少ない週末のchanceを逃してはなりません!前回一緒に超硬の楽しさの一部を感じたクリちゃんは友人との先約があってNGですが、
少し前にチャラ様とのメールのやり取りでこの日は日帰りで釣行予定との話を聞いていたので思い切ってお声掛けすると喜んで!との返信が来ますγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
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前回の釣行で一番気になっていたのが超硬ロッドと使用するラインとのバランスでした・・
複合0.1号にフロロ0.6号の付け糸で一応ライントラブルは無かったのですが正直それほど強い流れでも無かったにも関わらず引け腰でおっかなびっくり状態・・(笑)
実釣する中で次回は複合0.15号に付け糸を0.8号のフロロの組合せなら安心してやり取り出来そうだと感じてました。

いつか使う日が来ると思って用意していたメタブリッドの0.15号に迷いはありませんが不安なのは0.8号の付け糸
一口にフロロと言ってもメーカーによって個々に硬さなど少しずつ特徴があると思うので迷います・・・
何を迷うのか?って言われそうですが、0.8号と言う太さでの編み込み、及びチチワでの締め込み具合です
直線的な強度など心配はありませんが付け糸ですから根擦れに強さを求めたいですし、ある程度のしなやかさも必要かと思っていました!で、色々と調べてみた結果この「シーガー グランドマックスFX0.8号」に辿り着きます。
私はお盆休みが無いので13日はこのラインシステムを7本と鼻かん周りを7つ程作ることに費やしました~!
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さ~あ、満を持して挑むこの日!チャラ様を午前0時に迎えに行くため自宅を22時過ぎに出発!
順調に23時半頃にあきる野ICに到着したので街道沿いのコンビニに立ち寄ると「武蔵ぼうず会」のステッカーを貼った黒いワゴン車が停まり入口で何やら打ち合わせをしている様子・・いまから何処かへ向かうために待ち合わせでしょうかねぇ?
鮎釣りのウエアを着ているこちらを見ていたので軽く会釈をして再度出発~!
荷物を積み終えると私が夜の高速道路の運転に自信がないのを知っているので最初にチャラ様が運転してくれます!
お盆休み明けのせいでしょうか渋滞や事故もなく順調に進みましたので5時前に到着、コンビニで朝食やトイレを済まして下見に向かうと予め聞いていたダムの放水を止めた影響を目の当たりにして愕然・・流れも止まり水が腐ったような臭いが橋の上まで漂う感じでした。

幾つか場所を見たあと、チャラ様のお仲間さんが前日から泊りで現地入りしているので様子を伺がうべくキャンプしている所に向かうことに・・お仲間さんとは良く耳にする「ジムニー軍団」!相模川をホームとするとても上手な方が四人で朝から少し酔いそうなジュースを飲んでましたがね~(笑)
軽く挨拶を済ませ早々に下流部に車を動かし支度を始めます。今回竿を出す場所は一昨年三回ほど訪れてますので何となくつかみはOK!取りあえず実績のあるポイントは人も入っているので後回しで水深の有りそうなトロ瀬の中を様子を見てみることにします。
遡上の多い年は足元でヒラを打つ鮎の姿も容易に確認出来るその場所は鮎の姿こそ見られなかったものの石はしっかり磨かれているようなので時間になれば掛かりそう・・立ち位置を間違わなければと言う感じでしたがねぇ~!

下流を見ると既にチャラ様が順調に掛けている様子!型こそ大きくないもののこの時間にオトリを手に入れておかなければ後の楽しみも無くなるので対岸に入れてもらい自分も困らない程度オトリを確保!
そのうち勘のいい真さんとそとみちさんも同所に合流~(^○^)今日も楽しい時間が約束されたようなものですねぇ~
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少し早めの11時半に四人集まり楽しいランチタイム!週明けは三つまとまった台風が近づいているため次回はどうなるか分からないので速攻で食事を済ませたら午後の釣りの支度を始めます。
さて、午後は同じエリアでも午前中とは全く異なる上流部の圧しの強い竿抜けポイントに向かうため上着もガードジャケットに着替えて今日の目的であるラインシステムの検証開始。
そとみちさん、チャラ様、ワタシの三人並んで目的のポイントに立つと案の定最下流のそとみちさんが速攻竿を曲げます!
自分の上に入ったチャラ様は他の釣り人を気遣い早めに抜けて瀬の下流部に移動して竿を曲げてました
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取りあえずスタートは複合0.1号に0.6号のフロロの付け糸を30cmと前回の釣行と同じラインシステムで開始!
水深は腰ほどですが瀬頭の圧しの強い場所で対岸の岸際にはまず竿が入っておりません!
最初は他の人と同じように2号の錘を付けますが慣れないので5分で錘を外して普段と同じ背バリのみで試してみると程なくしてガガガッツ!と強烈なアタリのあと強烈な引き込みに超硬がひん曲がります。
砂利底で足元が安定しませんが上手い事に無事に返し抜きで取り込み完了~
この釣りに全く慣れてないものですからどうしても掛かり鮎に主導権を取られて竿の角度が悪くなります・・
掛かるポイントは分かっているので同じ調子で5尾目を掛けたところで掛かり鮎に完全に主導権を取られて竿の角度が悪くなり下る勇気もなくて敢え無くラインブレイク・・・竿の角度の問題なのでライン強度とは言えないものの切れる角度に対して何処となく体に免疫が芽生えたので良い勉強になった気がするような・・・?失敗を繰り返しながら身に付けるしかありませんね
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後から入って来た真さんは同じポイントには入れられないので少し手前で順調に掛けて残り僅かになったこの川での鮎釣りを満喫してます。しつこい様ですがこの時間の釣りの目的はそとみちさんと同じですから勿体無い様ですが数釣りはお預け・・
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そしていょいょ本題に突入!先週作った複合0.15号に0.8号の付け糸で同じポイントにオトリを送り込み検証を開始です!
複合の水中糸の0.1号→0.15号に関してはそれ程太さが変わったと言う感じは無かったのですが付け糸の長さを30cm取っているので0.6号→0.8号では浮力で上手くオトリが安定しないのではないか・・と不安が残りますが背バリだけで意外とすんなり底に入っている感じがしました。
そうなると野鮎の反応は早く安定していた目印が逆に激しく下流にぶっ飛びです!未経験でしたが一応強度には自信があるので上手いこと主導権を取らせずに竿を絞りタイミングを見て返し抜きが決まります。
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さ~ぁ、ここまで見てると如何にも順調な様に見えますが小石底の足元が不安定な圧しの強い流れの中で何時間も立ち込んで居れば当然下半身も上半身もふ~らふら・・(笑)
慣れない振り子抜きで飛んでくる鮎が体の正面に衝突するわ、抜くと同時に転ぶわ、上流に飛ばした鮎を掴もうとすると掛かり鮎がキカン過ぎて上手く掴めず前のめりに転倒して周りの釣り人から白い目で見られたりともう取り込みなんて言える状態ではないことは容易に想像出来るところですよね~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ 真さんとそとみちさんが爆笑してましたがねwwww(笑)
でも水に浸かっているのにも関わらず全身汗びっしょりになりながら鮎をぶっこ抜いて楽しんでいる時間は至極の時・・
確実にツ抜を確証した頃に体力の限界を感じて竿を納めることにします。

午前中の釣果と引き船の鮎を一旦タモに入れて数を数えると27尾!
目的を持った中での釣果としては全然OK!得たモノが多いので十分満足できました~(^_-)-☆
一時間残業して頑張っていたチャラ様は圧巻の50尾以上を掛けて来て格の違いを見せつけてくれます!
真さんも自分とそとみちさんが一通り釣ったあとに地合が来て強い流れの手前で真っ黄色の鮎が15連発の入れ掛かりで見事41尾!そとみちさんは自分とほぼ同数な感じですかねぇ~!
厳しい状況が伝えられている中、今日もみなさんのおかげでとても楽しい鮎釣りとなりました。
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お盆休み明けで外出を控えているのか高速入口まで前後に車は数えるほど・・高速も渋滞はゼロで11時半にチャラ様の自宅に無事到着することが出来ました~!苦手の高速を全部運転して下さって助かりましたぁ・・本当にありがとうございました。
これに懲りずにまたご一緒くださいませ~!<(_ _)>

翌日は帰り掛けに手土産を下さったチャラ様ご用達の「朝採れたまご」を頂きました。
以前にも頂いたことがありましたがあの日以来、うちの息子はやたら美味しいたまごに興味を持つようになってます!
・・釣って来た鮎より喜んでるって何よ~(爆



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by oibosi | 2016-08-21 09:56 | fishing | Comments(6)

開眼!急瀬「龍星☆竿90」から超硬「SL-Ⅲ90」へ

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昨年に引き続き今年も天然遡上が少ないけど放流した鮎が大きく、ポイントに当たれば十分楽しめると噂されている川が気になって気になって仕方が無かったのですが行ける機会に恵まれず、やっとクリちゃんと都合が付いて日帰りで出撃!
釣り客も少ないので情報も少ないのですが自分には確かな情報元が幾つかあるので「釣れない覚悟」でこの日の入川河川をクリちゃんに投げかけると思った通りの一つ返事に安堵!万が一撃沈となっても気が楽になります!(V)o¥o(V)

先週、先々週と先生が入川しているので雰囲気的なものが十分入ってきていますが先生とワタシとでは日本とブラジルほどかけ離れたレベルですから何れも「うーがへ~」なワタクシには直接当てはまらない情報ですが場所ムラがとても激しそうなので一箇所で粘らないよう心掛けるようにします。

金曜日の夜、会社から早く帰宅して明日の支度をしていると今日からこの川に入っているチャラ様からにメールが届きました!内容は某所で60尾以上でしたがやはり場所ムラが激しいとのこと・・・ただし「今のこの川には超硬ロッドのSL-Ⅲしかありません!」と力強いコメントが添えられていたのでクリちゃんは下野のシンカーバージョンを、そしてワタシは先生や道楽さんのブログから龍星☆竿の他に穂先をHPTSソリッドに替えたSL-Ⅲを車に乗せて横浜を2時半に出発します。
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必ず寄る途中の道の駅には車中泊の車が数台停まってますが前回来た時と比べると1/3程度、人気河川沿いでもありますが川の方も釣り客の車の数が前回に比べたらゼロに等しいレベルですのでおそらく来週からのお盆休みに向けて仕事の片付けが忙しいのでしょうかねぇ~!ここから現地にはあと一時間半程、すると携帯にメールが届きますが相手は久しぶりのそとみちさん!「オトリ屋で真さんに遭ったので今日はいっしょに釣りましょう!」と心強いメールです。もちろん入川ポイントを決めていた訳ではないので快く現場に向かいます!

連絡をもらった場所に彼らの車を確認出来ましたが既に釣りを開始しているので自分等はオトリが獲れそうな分流でスタートフィッシング!さすがクリちゃんは開始10秒でオトリ替え成功!ワタシはと言えば二連続バラシ・・挙句には三回目の正直がマサカの石裏に巻かれて仕掛けがプッツン!オトリ替えどころかマイナス1尾ですわ・・・w
そうこうしてると対岸から真さんが歩いて来ます!調子を聞けば根掛かりを軽く煽って竿を折ってしまったとか・・
しかし、そとみちさんは流れの強い本川で順調にツ抜けしてるらしいとのこと!それを聞いて俄然やる気スイッチが入り真さんが見てる前で2、3尾ほど掛けて早々に本流に向かいます。
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そとみちさんが私の龍星☆竿の調子を見てる最中に野鮎が掛かります!

本流は見た目にキツイ流れでは無い様に感じましたが其れなりに圧しが強いようです
見渡すと他に釣り人は5人程度とガラ空きですので何処でも入れます。取りあえず空いている真さんの下流に入れてもらい様子を見ます。
今年初めて使う龍星☆竿Ⅱ急瀬90に複合006号に04号の付け糸30cmをセットして対岸のテトラ付近を攻めてみます。
するとガガガッツ!っと強烈なアタリに寝不足の頭がしっかり目を覚まします!
アタリも派手なら引きも強烈!今年は他の川で其れなりに大きい鮎も掛けていますがここの鮎の引きは全くの別物・・・
鮎釣りする人なら今この川で釣らないでどうするの??って言いたくなるような感動を覚えます。
その後、数はともかくとして一尾一尾の力強い駆け引きがとても楽しく、それに合わせてサイズも上がっていきます。
下流ではそとみちさんが入れ掛かり!赤いPowerspecialで次々に野鮎を宙に舞わせて魅せてくれてます
もちろん上流側では他の二人も強烈は引きでこの川の鮎釣りを満喫している様で楽しそう~!
この日の気温は34度・・・瀬の中で誰もがみな汗びっしょりになりながら折り返しとなった真夏の鮎釣りを謳歌します。
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サイズがUPするのは嬉しいのですが本当に引きがハンパありません・・・急瀬ではもうムリ~??なんて・・・
本来なら龍星☆竿Ⅱや使っている複合006号などのポテンシャルの限界を分かった上で使えたならもっと違った展開になった事はもちろん理解してます。しかしこんなパワフルな鮎釣りの経験が少ない自分はどうしても使用する竿を絞りきれず竿の限界やラインブレイクが心配になり掛ける度に二歩、三歩と下ってしまいますが・・・まぁ、思う所は人それぞれ!釣りを継続して行く中でエラーを繰り返し、新たに課題が生まれる事も次のステージへのステップですからOK!なのではないでしょうかね~(笑)
午前中は17尾でとりあえず楽しいランチタイムでひと休み・・ポイントから車を停めている場所までとても遠いのですが今日はみんな居るので暑くて苦しい道のりも楽しい時間ですねぇ~
駐車スペースに着くとなんとコバヤシさんも下流で参戦していた模様!冷たいトマトをご馳走様でした~!
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さて、午後からは自分もクリちゃんも午前中使っていた道具仕立てを一新します!
強烈な野鮎の引きに負けないように未だ使ったことのないド新品の超硬SL-Ⅲ90に持ち替えることに・・ラインシステムは良く分かりませんが01号の複合に06号の付け糸を30cm、ハナカン周り糸は1.2号で午前中攻めたポイントを再度狙ってみます。
SL-Ⅲは一昨年、先生やチャラ様達の話を聞いた時にどうしても欲しくなりフナヤに発注したものの現在に至るまで全く出番がなく、ずっと屋根裏で冬眠状態でした・・・なので今回、川の中で穂先に天糸を結ぼうとして上栓を抜くとなんと保管用のスポンジが入ったままでしたぁ・・・(笑)
こんな程度のワタシが使うのは烏滸がましい気持ちで一杯になりながら初めてのSL-Ⅲにワクワクしながらオトリを送り出すと割と早く反応が手元まで伝わって来ます!が、残念ながら底バレ・・その後も反応が有るものの二回身切れ!やはり竿が硬すぎるのかハリが合ってないのか頭の中は??マークで一杯になります・・
ところで午後から替えたのは竿だけではありません!タモも浦島本舗で密かに購入した立ち込み用の流しタモにchange!
掛け鈎も8号の4本錨をチョイス!恥ずかしながら掛け鈎は今まで最高7.5号までしか使ったことがありませんでした・・(^^ゞ
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初めて超硬SL-Ⅲを持った感想ですが半日しか使ってない事もありますけど決して軽くはないですがバランスが良いのかとても持っていられない程ではなく感度に関してはむしろ午前中より良い感じがしました。前アタリが増えたのでもちろん鮎の追いが変わった影響が大きいのだと思いますが・・しかし今日の幅広鮎を掛けてからのやり取りは午前中の急瀬竿とは全く安定感が違いました。掛けてはウリャー!掛けてはトウリャー!を繰り返し少しずつ超硬の世界に魅了されて行く自分がいます・・
今まで何度かこの川に来て楽しい数釣りはしてきましたが今日は鮎のサイズに必要迫られて「超硬」と言う全くの別世界に突然入ってしまった感がありますが何だか凄く得をした感覚です・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
この世界はどんなに言葉で話しても、ブログで書いても知らない人に伝えるのは難しいけど一度経験したら一発で虜すね~
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期待した通り竿を持ち替えた午後はサイズも22~24cmと一層UP!竿を納める前に少しだけ入れ掛かりを楽しませてもらい最終的に31尾、同じく超硬ですごく楽しい思いをしたクリちゃんは22尾と目標のWツ抜けを達成して大満足です。
もちろん帰りの車の中では楽しかったね~!を何度も繰り返し口に出してしまいます~(笑)
途中渋滞も無く今日も楽しく午前1時に無事に帰宅です!朝を迎え家族が起きて来て鮎の大きさにびっくりポン!w
数こそそれ程でもないのにボリューム感満載なので普段より多く見えるのでしょうね~え
お隣にお裾分けしたらまたしてもゴディバのアイスクリームに変わって来たので申し訳ないです・・汗
間違いなく記憶と記録に残る今年一番の鮎釣りでした~!情報を下さったみなさま、本当にありがとうございました~<(_ _)>
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by oibosi | 2016-08-07 08:00 | fishing | Comments(8)