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今年で最後か?期待していた決算賞与に感謝

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年明け早々、年末に取引先が飛んで売掛金数千万が・・なんて話がありましたので今期はほとんど期待してませんでしたが
今月の営業会議の後に社長から小躍りしそうな報告がございました~ヽ(^o^)丿
もちろん金額的にはお小遣い程度でしたが渓流・鮎解禁前に期末賞与が出ると出ないでは気持ちの上でもかなり違います。
・・・と言う訳で今年はコチラの逸品を手に入れてみました。
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孟宗竹で作られた餌籠です。
前からDVDで細山長司さんが下げているのを見ていて機会があれば絶対に手に入れたいと思っていた逸品!
ヨモギの葉を入れてピンチョロ虫やクロカワ君を入れれば通気性が良いので夏場の暑い時期でも川虫がヘバリにくいそうです!たまに、餌箱ごと川の水に浸けて冷やせば川虫が長持ちするとか・・

ステインで黒く染めてから、
ウレタンクリアーを12回水研ぎしなが塗り重ねてあるそうです。
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底穴が空いているので水捌けが良さそうですね~!活きのいい餌にこそスーパーヤマメちゃんは食いつく・・・ハズ?
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by oibosi | 2017-03-25 10:46 | fishing | Comments(2)

暗中模索 ~掛けバリ編~

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タイトルの通り、確信のない探究や作業を行ってますがこのオフシーズンの間に急に考えが切り替わったことがあります!
自分の上達出来ない理由の一つに「掛けた鮎をバラしたくない!」と言うことが大前提にありまして、使うハリはほぼバラシの少ない「しわり系」をchoiceしてました・・・むしろ何故「ハリ先ストレート」なんてあるのか不思議に思ってた位でした~(笑)
ハリ合わせの重要性など薄っすら理解出来始めたのもつい最近のこと・・ハリ合わせなど競技会にでも出場しない限り、さほど重要な事とは感じていなかったからです。
もちろんベストに入っているハリケースには一応、「しわり系」と「ストレート系」のハリを三種類づつ、計6種類常備してますし実際に使います。しかし、使っている間の「信頼感」がストレート系の方が薄いのです・・
過去に神通川で、しわり系のスティング7号を使いバラしが続いたので一角の7号に変えたらピタッ!とバラしが無くなった経験もしてましたがそれ程深く考えませんでした。その後、この時の経験は何も生かされず単にストレート系のハリでもやたら掛かり鮎がバレる訳でも無さそうと感じるのが精一杯だったのです・・
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話を最初に戻します、現在感じている鮎釣りに於ける最優先順位は当たり前ですが、「まず掛ける事!」だと考えをシフトしました! こうなると掛けバリに於けるストレート系の重要性は今までの感覚とは全く逆に感じられ、更にそうなると鮎釣りに於ける竿の重要性に「感度以外に何があるの?」と言われた先生のお言葉にが身に染みて感じることが出来ます。
この程度の話は普通の人ならとっくに理解出来ているのでしょうけど、恥ずかしながら自分の歩みはとても遅いので逆に理解に苦しむかも知れませんが、たったこれだけの事で今年の鮎釣りが楽しみで楽しみで仕方ありません!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
勿論、川によって、ポイントによって、そして時期、天然鮎や人工産かによって変えて行くのは重々承知してますが・・・

解禁からお盆前までの課題ですが絶対に進化してみせますぞ~(爆
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by oibosi | 2017-02-27 06:19 | fishing | Comments(4)

相模屋 2017 鮎竿早期展示受注会&鮎用品受注会

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春一番が吹き荒れた翌日の18日、花粉症で体の調子が余りに悪くて前日は会社を早退して帰って来たのに相模屋で行われた「鮎竿早期展示受注会&鮎用品受注会」に参戦!先月、横浜で行われたフィッシングショーで見て少し気になっていた竿をジックリ見て来ました~!しかし春一番が一日ずれてくれて本当に良かったですねぇ~!
正直、ちゃんと見てみたかった竿は「銀影競技スペシャルT 90E」のみ・・
私感としては自分には丁度良い程度の張りもあって是非使ってみたい竿である事は間違い無かったのですが、
「絶対に欲しい」かと言えばそこまででもないのが率直な意見・・もちろん価格があと10万安けりゃ即買い間違いない一本ですがねぇ~(V)o¥o(V)  どうしたもんでしょうかwwwwww(笑)

さてさて、現地合流した泣く子も黙る酒匂軍団の面々ですが、彼らは少し気に入った竿があったようです!
「銀影MT大鮎90」295gで16万円のpriceでしたが実際二人がその気になってました。
ダイワの鮎竿開発担当の岩崎さんが来ていたのでジックリ解説してくれて、実際に300gのペットボトルを吊り下げて竿のベンディングカーブを試させて下さいました!すると・・これは初めてさせてもらいましたが下の写真の通り自分でやると驚くほど根元から曲がって見えるのが良く分かります!正直地面に置いてあるアンカーにテンションを掛けて曲げるまでは良いけど、それ以上持ち上げるのに躊躇してしまうほど大きく曲がって見える事にビビりまくりです。次の写真は同じ状態を横から撮りましたがそれ程曲がってないのが良く分かります・・・300gと言うと尺鮎位の大きさの鮎だと思いますが更にもう一尾と川の流れの抵抗がある訳ですから岩崎さんが言うには実際にはこの5倍の抵抗に耐えられる作りになっているんだとか。。。
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↑ 実際の目線ではこれ以上は折れちゃう!って思える位もっと曲がって見えるものなのですねぇ!

↓ 昨年超硬ロッドを使っていた時に一緒に行った人から自分ではかなり曲がって見えてましたが確かにこの程度・・
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店内にはお買い得用品も用意されていたようですがお買い得な品物は特定コーナーのみ・・
必要なものをレジに運んでレシートを見たら20%OFFは一点の商品だけで後は普段の価格のままだったので逆に高い買い物をしてしまい大後悔という結末・・(-_-メ) まぁ楽しい時間を買い物したと思えば全然いいんですけどねぇ~!
今日はシマノの小澤兄弟が来店していたので剛さんと竿の話はしないで狩野川と桂川の話をして過ごしましたです・・(笑)
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元々どうしても欲しい鮎用品は無かったので後の楽しみは鮎仲間とのランチしながらの鮎談義です!
今日はとしちゃんお薦めのホルモンが美味しい「だるま家 本店」ランチタイムから開店している地元の人気店でした~
相模屋から電話して予約と取ると只今満席との事でしたので13時に7名で予約を入れることに・・
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メニューの通りとてもコスパがヨサゲでして周りには小さな子供連れの客が目立ちます
ランチタイムと言う事もあってホルモン屋に行って誰もアルコール類を頼まなかったのは初めてでしたが周りのお客さんもノンアルコールのグループの姿があったので一安心!普通に定食類のメニューも多かったので一人で来店する客も多く目に付きました。
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看板メニューのシロや柔らかくて味が染みているカルビ、白米に良く合うカシラなどを頼みましたがどれも価格以上の満足感です!ご覧の通り、店の中から店の外まで煙もくもくですが是非ともまた来てみたいお店でしたゾ~!
酒匂のクラブにも入ってないのにお邪魔しやしたwwwwwγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
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by oibosi | 2017-02-19 05:01 | fishing | Comments(4)

JAPAN FISHING SHOW 2017

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フィッシングショーの解禁二日目!快晴の中、約一時間程ですがクリちゃんと散歩がてら見て来ました~!
年々縮小されていく鮎用品ですが今年は更に縮小されてシマノに関しては鮎竿以外の小物は食器棚ほどのスペースでしたが・・他にも鮎に関係するラインメーカーに関してもサンラインやオーナーもホンの片隅程度でメインはやはりバスやトラウト、そしてシーバス関連が来客数含めて99%で間違いないでしょうねぇ~
それならば鮎用品を見に来る人なんて少ないハズなのに各メーカー共、狭い所に追いやられているから一番長く、スペースを取る鮎竿コーナーは少ない客で大混雑・・まともに竿を振るなんて到底ムリでんがな・・(@_@;)

前日初日に会場入りされたTOMOさんがSTREAMSIDEで当日の様子を早速ブログにアップして何時もながら細かい説明をして下さっておりましたのでとても参考になりました!土曜日はくりちゃんも私も午後から休日出勤の予定がありますのでブログのお蔭で余計な時間を取らずに済んで助かりました~!
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まず最初に向かったのは入口正面に見えた「がまかつ」へ・・写真の通り先ほどのお話と違って割と空いてますねぇ
ワタシも長い事がまの竿を使ってきた事がありますので変な先入観など持ってませんが他のメーカーと違ってブースのtesterさんや担当さんの来場客へのアピールが少なすぎです。個人的な感想として正直言えばtesterさんとも顔馴染みのGFGメンバーさん達とはとても親しそうに会話をしてますが一般客に対しては全くスルーなところが微妙・・(-_-;)
何かを求めるつもりはありませんが人によってはこれでGOOD!なのでしょう!
ちなみに、くりちゃんと自分が偶然同じ竿を持っていて割と良さげだし使ってみたいなぁ・・と思いが一致したのには驚きw
昨年発売されたモデルの「がま鮎 ファインスペシャルIV XH9.0 通常売価¥204,710円」と言う竿でした。
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多分にもれず予めカタログで見たい商品をcheckしてから来ているので残念ながらシマノで気になるものは肝心な鮎竿はもちろんウエア含め一つもありません!それでも一応は鮎竿コーナーには足を運びますが手を伸ばすほど気になるものは見当たりませんでしたが・・・意外にもシマノ派のくりちゃんも余り関心がなかったような・・・(笑)
写真は最強鮎師さんが有名ブロガーさんに説明してました~!
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「硬派 尺鮎110 430g」を興味津々に軽々と持つくりちゃん~(笑)
ダイワブースの鮎用品はもちろん裏通路側に用意されていてコチラは他のメーカーより盛況な感じでした~!
早速お目当ての「銀影競技A XH90-E」の現物を見に行こうとすると瀬田テスターからlectureを受けている見覚えのある御尊顔に遭遇・・・γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ そう!まさかの酒匂軍団ハジちゃんとお兄ちゃんが居るではありませんか~(笑)
ダイワでは瀬田テスターが親切にアドバイスやら雑談やら30分ほど相手をして下さって非常に楽しい時間を過ごせました~!

そうそう、期待していた肝心の「銀影競技A XH90-E」ですが・・・・
持った瞬間から違和感を覚えたのは久しぶり、、持ち重り感も半端ないし一気に自分の物欲が無くなりました~(泣
ちなみに「銀影競技A H90-E」は軽くて張りがあり万人受けする印象を受けました!ちなみにコチラは8.5mもあるみたいなので流行で行けばそっちの方が人気が出るのでしょうねぇ!( ̄ー ̄)
あとは「銀影競技T 90」や「銀影競技T H90」など何れもヨサゲですが、この辺りは今年モデルチェンジして発売された
銀影競技スペシャルT 90-E」と持ち比べるとさすがにゴニョゴニョって言った感じに思えますが・・・(笑)
そう言えば人気シリーズの「銀影競技 メガトルク」は来年モデルチェンジするとの情報を得ましたぞ~!
モデルチェンジを待ちわびるメガトルクファンなら新しくなってから購入したいところですなぁ・・

で、結局お前のchoiceはどうなのよ~? って声が聞こえてきそうですが・・
正直なところ持った感じでシックリきた「競技A H90」など手に入れれば今までと変わりなく使えるのは明確!
ただ、昨年までの釣りを展開し続けていればこれ以上の上達など見込めないのも明確な事は自分が良く分かっています・・
あと何年元気に鮎釣りが出来るか誰も分からない年齢になってきてるし少し冒険して性格の異なる竿をchoiceしてみて例えそれで釣果が落ちたとしても、それが上達への過程と信じて一歩先を目指せば僅かな道筋も見えてくるような気がしておりますが・・そんな甘くはないですかねぇ

気になる竿はあるもののフィッシングショー会場では混雑していてジックリ見ることが出来なかったし、改めて現物を見てみたいので2月18日土曜日の相模屋さんの展示即売会で今度はゆ~っくり見せてもらいます!d(^_^o)
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by oibosi | 2017-01-22 11:44 | fishing | Comments(2)

夏への妄想期到来!

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誰もが早くこんな美しい光景を目の当たりにしたいと思ってるはず・・

正月明けの仕事も一段落ついてようやく平常運転と言ったところでしょうか!そんな週末も大寒波到来で東北から北陸に掛けての日本海側では大雪に見舞われておりますが、この日に標準を合わせたセンター試験に臨む受験生には更なる心配となっているようですねぇ・・

さて、我が家も受験生を控えておりますので年末年始は余り慌ただしくなかったのでゆっくりテレビを見て過ごしておりましたが、もちろんお笑い番組には全く興味がないので既に何十回と繰り返し見てます鮎番組を見て来るべき夏に向けてイメトレを欠かしておりません~(笑)
特に今年は昨秋に折れてしまったメインの竿の件もありますので久しぶりに暮れに手に入れたシマノとダイワの鮎カタログなどを真剣に眺めたりしております・・γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ って言うのも折れた修理費が約20万円・・・フナヤオリジナルはもちろん、ダイワの競技シリーズやシマノのKISOIシリーズを新品で買うのとほぼ変わらないのが悩みどころなのです。
もちろん考えがあるので折れた竿をこの先ずっと放置してゴミ扱いするつもりは全くありません!(V)o¥o(V)
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ウエアが全身シマラーな私は出来れば竿もシマノと行きたいところですがKISOIシリーズで気になる竿が見当たりません・・・
で、ダイワですがコチラにはとても気になる竿が二本ほど御座いました~!一本は昨年のモデルですが言わずと知れた「銀影競技T H90」先調子でパワーも十分盛期の神通でも使える実績ある一本ですね!
そしてもう一本は今年のNEWモデル「銀影競技A XH90-E」です
この五年間ずっと前モデルの「スペシャルMT」を解禁から盛期まで使っていましたので調子からするとこちらの方が違和感なく使えそうな気がしてます。特に競技会に出る訳ではありませんので自分のスタイルに合うのはこちらの方がしっくり来そうな感じですので来週に控えているフィッシングショーで実物を見て是非、瀬田テスターのお話を聞いてみたいと思っております!
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by oibosi | 2017-01-14 06:45 | fishing | Comments(2)

竿が折れてからの雑感と反省・・そんな備忘録

初めて鮎竿を折ったのは鮎釣りを始めてまだ日も浅い三年目の頃・・
当時の先輩から格安で譲ってもらった「シマノ special α-ZOOM」 を使ってましたが釣りを終えて竿を捩じりながら仕舞う時に自らの手でメキメキッ!!って折れた感触は未だ忘れられません・・
その後、「シマノspecial 競2.5」を購入しメインとして約5シーズン活躍!もちろん一度も折れる事はありませんでしたがパワー不足を覚えると当時は憧れの「松下の瀬」攻略のため、検討の末に「がまかつアネッサ925早瀬」を購入!約10シーズンもの間、メインで活躍してくれましたが2012年7月の高原川釣行で元竿が折損。
それを境に翌月には前年の秋に買って三回目の使用で「下野ブラックバージョン90」の#3番が宮川で掛かり鮎を溜めている時に折損!そして今年、記憶に新しいSL-ⅢのHPTSソリッドが折損!そのショックも冷めぬ内にSPMTの#4番が掛かり鮎を溜めている時に折損、、しかも折れた先4本を流失させてしまう大失態です。。
ちなみに折れた時の水中糸は複合メタビート005号にフロロ04号の付け糸を使用
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折損について思う部分、感じる部分と様々ですが最後のSPMTが折れた件に関しては完全に自分の不徳の致すところ・・
幾つか折れた要因となったものがありますが一番の要因としては、8月初旬から先週に至るまでの間、ずっと超硬ロッドを使っていたことで慎重さが欠如してしまっていたことが直接的な原因となっていたことは自らが認めざる得ない事実です。
実はこの時期、型の良い鮎を掛けて竿を折った経験をされた方は意外と多いのではないでしょうか?
解禁初期ならまだしも10月となれば狩野川と言えど普通に25cm程に育ちます・・複合005号に付け糸04号で編み込みも完璧なら水中糸が切れることはないので、掛かり鮎の動きを見極めて自分の立ち位置を変えて行かなければ竿の限界を超えてしまうことも当然有るはずです
解禁初期に来た以来、後期になって久しぶりに狩野川で竿を出す!なんて今回みたいな時は特に注意が必要でした。

~ あれから数日経ちますが・・・
・掛けてから焦らずにもう少し時間を掛けて足場を変えてみればよかった・・
・折れた後、直ぐに右岸だけでなく左岸からも時間を掛けて探し続ければよかった・・
・翌日もガードジャケットとゴーグルを持って探しに行けばよかった・・
こんな思いが頭と胸の中を過り時間が経つほど折れた損害額以上に後悔の念は尽きません!
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「竿が折れた」 と言う話は自分だけでなく最近は周りの友人達やブログなどでも度々目に付きます
確かに折れやすい竿があるのも事実だと思いますが自分や普段一緒に行動を共にする仲間たちも、最近はポイントが以前とはかなり違ってきて圧しの強い瀬に腰まで立ち込んで竿抜けを狙うことも度々・・。
すると当然ながら掛かる鮎も以前よりサイズが大きくなってくるもので、それは釣ってきた鮎を調理する嫁さんですら「最近釣ってくる鮎は大きいね~!」と感じる程になりました。

以前も時々は型の良い鮎を掛けてましたがご存じの通り自分の仕掛けは昔からよ~く切れたのです・・
しかし2011年8月にTOMOさんから付け糸と中ハリスの接続に関してチチワのアドバイスをもらってから転機が訪れます!
いたずらに太い仕掛けを使うよりトラブルの生じやすい接続部分をキチンと仕上げる事によって高切れを起こす事が格段に減少していきました。
それに伴い当然ながら釣果も上がり、掛かる鮎のサイズも上がってきましたが、元々は余り大きくない鮎ばかり釣っていたので型の良い鮎を掛けてからのやり取りの経験が少ない私は巷でよく耳にする様な、掛けてから竿を十分に寝かせたり、絞ってみたり、掛かり鮎を流れの緩い所へ誘導すると言う動作が上手く出来ず単に焦って取り込み体制に移してしまう場面が多いのです・・

かつては下手な仕掛けのせいで型の良い鮎が掛かると必然的に〝切れてくれていた”仕掛けも、鮎とのやり取りの腕が伴わないまま「切れない仕掛け」で臨めば当然次は竿の折損リスクに繋がってしまうのは容易に察するところ。。
まして鮎や川に対しての基礎が身に付いていないままテレビやDVDで流れるプロ達と同じ道具仕立てで真似をしていれば道具の破損は必至ですし、川の事故にも繋がりかねない様々なリスクも自身に生じるのではと些か不安にもなっております・・
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Xトルク? スパイラルX?・・どんな高級素材でも折れる、、

と言う認識が常に必要でした・・・
ダイワのスペシャル、シマノのリミテッドプロ、がまかつのエクセルシオ、下野のマイスターバージョンなど、名人達がDVDや競技会などで使って成績を残している各メーカーの最高峰シリーズ!鮎師なら誰でも一度は持ってみたいと思うのも人情。。
しかし、メーカーのテスターならいざ知らず一般の釣り人がこれらを使って折ってみればその懐の痛さは半端ありません・・
いくら高級な素材を用いて特殊な工法を施していても基本は似てますから転んでしまえばもちろんですが、
掛かり鮎との竿の角度や溜めている竿の角度など、ある一定の力を加えてしまうと20万円クラスの竿でも30万円クラスの竿でも折損のタイミングは同じなのではないでしょうか・・まぁ、使い手の技量でその竿本来のスペックが発揮されるのでしょうけど。

しかも、最高峰シリーズって本当に必要?

って思える今日この頃、、確かに展示会で実際に竿を持ってみた感じでは「張り」や「軽さ」、「感度」を求めるとシマノのspecial競シリーズやダイワの銀影競技シリーズ、がまかつの競技special シリーズなどまではワカル気がします・・
でも正直、10万円プラスした最高級クラスを持つ目的は他の人より一つ上の 「 所有することによるステータス 」 を求めているのが実状なのではないでしょうか?または所属するクラブやチームの兼ね合いで自分も所有していないとバツが悪い・・
など所有理由としてはこの辺りがほとんどなのではないでしょうかねぇ~!
もちろん自分も多分にもれず同じ思いでありましたが今後、このクラスの竿を新たに手に入れる事はまず無いと思います。
もっとも買おうにも高くて買えませんが・・

今回、修理に掛かるパーツ代が20万弱ですから先程の競や銀影競技シリーズとほぼ同額となるレベル・・
折れたモデルは既に今年からNEWモデルが発売されているので、競クラスを新品で購入した方が色んな面で賢いかとも思いましたが、そうなると手元に残る折れたSPMTがゴミとなってしまいます・・
それは選択肢として有り得ませんし、まして競クラスで現在シマノでもダイワでも気になる竿はありません。
なので今回は流されたパーツを購入して、あと5年は現役で使うようにします。この竿には思い出も沢山ありますし、何より解禁から盛期までメインとして自分の釣りにこれ程まで合う竿は無いと思えるほど気に入ってますので迷いはありません!
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SPMTにはこんな良い想い出がいっぱい・・大切な愛竿です!
しかし、この竿が無事に勇退を迎えるとき次なる竿のchoiceは色んな意味で安心して使えるフナヤオリジナル、又はサンテックのGENKIシリーズになること間違いないです。「所有ることによるステータス」と同じように、大手メーカー製品以外でも違いのワカル男には「使うことによるステータス」を持ち合わせている竿も既に沢山ありますし、今後更に出て来てくれると期待している次第です。

※ この記事に対して先生からとても分かり易く重要な補足説明がコメント欄に為されてますので是非ご一読下さいませ。
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by oibosi | 2016-10-06 10:03 | fishing | Comments(2)

さよなら・・SPMT 2016鮎釣り強制終了です!

・・先に言っておきますが今日の釣行で大切な高級愛竿SPMTが折れて#1番~#4番まで流失してしまいました、、
色々と後悔することばかりでしたが詳細記事は後半で・・

さて、今週は土日とも相模川に行くつもりでおりましたが金曜日に岡Pから狩野川の提案が為されます!
日曜日はくし秀オールスターズの加藤さんが相模川の御漁場に居る予定なので半日お付き合いする予定でしたが
土曜日は全く単独釣行予定だったので岡Pのお誘いに軽くOK!しました。
先週も言ったように急にヤル気スイッチの入った岡Pから翌朝のお迎え時間にビビります~(笑)
なんと近場にも関わらず4時半に迎えに来るとのメールが就寝前に残されてました・・(@_@;)
もちろん軽く承諾しますが伊豆長岡に着いた時間がAM6時と非常に早いため毎回楽しみにしていて途中で必ず寄る吉野家はまだ開店前・・仕方なくすき家で朝食タイム!やはり吉野家の方が店内に清潔感があって気持ちが良いです!
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この時期おとり屋さん選びに迷いますが回転の良さそうな一二三荘でおとりを購入!お茶を頂きながら常連さんに最近の状況を伺いますが何しろお客さんが少なくて情報も少ないと漏らしておりましたが・・とりあえず上流部に向かうべく車を走らせますが途中の旭橋で車を停めて様子を見ます。元おとり店があった周辺には10羽ほどの鵜が集まってお食事タイム・・
人が居なくなれば正にそこは鵜の天国!誰にも邪魔されない鵜達の御漁場となってしまうのですねぇ、、

更に上流に車を走らせて鳥小屋前で様子を見ると石の色はまずまず!釣り人の姿は一人も見当たりません・・・
何やら岡Pは何かの情報で鳥小屋前で多少釣果があることをリサーチしていたみたいなのでここで決定!
自分は大岩前から、岡Pは鳥小屋の真正面からスタートします。
時々鮎の姿が確認出来るものの一向にアタリはなく二時間ほどノーフィッシュ・・時計を見ると10時半過ぎ、立ち位置を一段上がった広い棚に移り少し上の白く泡立つ瀬尻でようやくfast fish!すると続けざまに良いペースで目印が弾け続けてくれます!
右岸に渡った岡Pの姿が確認出来るので携帯に電話すると1尾釣れただけで・・と調子の上がらない岡Pを呼んでその場で釣れた鮎と入れ掛かりポイントをそのまま渡し、自分は10m下の大岩前に落ち込む瀬の落ち口から狙う事にします。
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川の中央に立ち、右岸の瀬頭の直ぐ下に畳み四畳ほどのとても良い色をしたテーブルが目に付きます。
しかし、ここで掛かれば直ぐ先は急瀬の絞り込みですから掛かり鮎に持って行かれたらロストは必至・・
間違いなく竿抜けですから狙い通り一発で目印が走ります!絞り込みに持って行かれる前に返し抜いた鮎は写真の通りのヤル気満々の黄色い綺麗な鮎が掛かりました。

さらに同じ場所にこのオトリを送り込んだ時に事件勃発です・・
当然ですが狙い通り思った場所で目印が吹っ飛びましたのでガンガンに持って行かれる前に竿を絞り溜めに入りますが掛かり鮎が大きく、ガンガンの絞りに持って行かれた瞬間ボンッ!っと竿の真ん中から折損!折れた先の部分4本が流されてしまいました・・
直ぐに右岸に渡り竿と引き船を置き、流された竿の回収に向かい足場の悪い右岸から懸命に探しますがどうしても見つかりません・・今から思えば左岸からも探してみたかったのですが他の人も居たし折れたのは自分の不甲斐なさが原因ですから我儘は出来ませんでした・・
本当は今日もガードジャケットとゴーグルを持って回収に向かいたい気持ちですが既に傷だらけになっているかと思うとこれ以上のリスクは避けた方が無難かと思いますし、嫁さんも仕方ない事だと思って諦める事にした方が良いよと促されたので残念ですが諦めることにしました。
※ちなみに#1~#4までパーツ代は¥186,284円也・・
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意気消沈のまま岡Pに午後からどうするか尋ねると場所移動を提案されますので一旦上がり食事をして移動準備をします。
ここで直接的ではありませんがこの日もう一つの事故発生!
用を足している時に急ブレーキ音と共にドッカンッ!と強烈な衝突音が耳に入りました!瞬間的に大事故が起きたことは容易に察しがつきました。事故発生現場は天城ドームの入口付近ですから川沿いを走って来た車は裏道として使いますので相当なスピードを出しているのは他所から来た自分達にとってはいつも懸念しているところです・・
現場が見える所まで様子を見に行きますが何人もの人が居たので鮎タイツを履いたまま救助に行くのは返って邪魔になりそうなのでその後は遠くから安否を見守ることにしました。

自分は普段から周りの様子にとても敏感なのですが、この事故の瞬間の音は岡Pの耳には届いてなかったとか・・
この件も含め、色々考えますが今回、竿が折れたのは単に折れたと考えるのではなく、先程の交通事故や水難事故に直接自分達が遭わないように代わりに起きた事なのでは・・と考えるべきではないでしょうか。
一瞬の事故で怪我をしたりして会社にも居られなくなったら十数万円の騒ぎではないですからねぇ・・
もう少し若い時にはきっと高価な愛竿が折れたショックで何日も眠れない日々が続くと思いますが、最近はあと何年鮎釣りを続けられるかなど車の中で話題になるほどですから・・。
今回大事な愛竿を折ってしまった事で明日から、いえ今日から自分の振る舞い方を見直していかなければなりません。
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さて、気持ち的にテンション下がり気味ですが午後からは場所を下流に移して再開します。
場所は先日釣りビジョンで島啓悟さんが竿を出していた大仁橋の上流!人も少なくヘチにはハミ痕もたくさん見えますし水量も豊富で本来なら気持ちが高鳴るところです。
竿を龍星☆竿に持ち替え複合007号に付け糸04号で開始!目印を高めにセットしてオトリが流芯に入ったところで調子良く目印がガガガッツ!と引き込まれます。また折れるのではと恐々と竿を溜め少しずつ下りながら取り込みの算段に入ったところで付け糸からブレイク・・?考えたらこの仕掛け巻は7月終わりに高原川で使ったまま付け糸も付け替えていないままでした。
・・・大事な一尾を前にまたしても考えられないミスです
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ハミ痕は多数見られるもののその大きさは先週行った川の比ではありません・・
もう少し大きい鮎ばかりが掛かるかと思いましたが周りも掛かっている鮎はさ程の型ではない様子・・
でも太い流れの中で腰まで浸かる鮎釣りはとても気持ちが良くてエキサイティング!
今日は竿を折るトラブルがあったにも関わらず釣り自体は満足とは言えないまでも狙い方的には
決して間違った事もなく楽しい釣りとなりました。
気温20度そこそこの中で二人とも石に躓き川にダイブ・・全身ビッショリ!寒くて仕方のない二人は16時前に終了。。
最終的に11尾とツ抜けがやっとの状況でしたがこの日は上手な人には最良の一日になったようです。
冷えた身体を今日は「湯~トピアかんなみ ¥700円」で癒し、この時期は空いている箱根越え!途中の平塚で30年前に仕事で集金に行っていた「焼肉中華 千成」で美味しい肉野菜定食でお腹を満たしました。
19時半に自宅に到着で家族もシンジラレナイ顔してお出迎えです~(笑)
いまは無事に鮎シーズンを終える事が出来て この家族の笑顔が見れたことが幸せに感じます。


さて、この10月10日は結婚20周年!嫁さんに20万円分のプレゼントを用意したかったのですが残念ながら
半額の10万円分のプレゼントで勘弁してもらいましょう・・γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
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by oibosi | 2016-10-02 08:46 | fishing | Comments(6)

内緒にしたいほど素敵なお店 「お菓子 吉田屋」 さん!

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さて、鮎釣りシーズンが終わればこのブログも食べログ化するのはもはやご承知の通り!
下手な鮎釣り記事よりも食べログ記事の方が何倍も読む価値があるとか無いとか、、それに関して否定はしませんケド
そんな訳で今回は旅の途中で偶然の出会いから始まった素敵なお店のご紹介です!

上越地方をクリちゃんのレヴォーグで走っている時に直感的にその建物が目に飛び込んできます!
咄嗟にハンドルを切り、まるで吸い込まれる様にその広い駐車スペースに車を滑り込みました・・・
写真の通り全面に清潔感溢れるホワイトを主張したこのお店!昨年12月にrenewal openした吉田屋さん
もともとは和菓子を中心に地元で古くから愛され続けてきたお店なのでしょうか?現在は洋菓子を中心として各種ケーキはもとよりタルトや焼き菓子、もちろん和菓子も豊富に揃っていて明るい店内にはカフェスペースも用意されていて信じられない低価格で飲み物も提供されているようです。
ご夫婦で営業されておりますがお二人のお人柄も欠かせない人気の秘密のようです・・( ̄ー ̄)
人気商品のシュークリームを頂きましたがクッキーシュー生地の中味はカスタードクリームではなくホイップクリームで
食感も良く食べていて楽しくとても美味しいシュークリームでした~!
店主の吉田さん、本当にご馳走様でしたぁ~☆

和菓子・洋菓子のお店「お菓子 吉田屋」
新潟県魚沼市堀之内326
TEL:025-794-2031 FAX:025-794-4065
【営業時間】9:00-19:00 【休】不定休
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まだ時間が早く営業前で開店準備に忙しそうでしたが綺麗な奥様が私達に気が付き店内に案内されます
洋菓子屋さん独特の甘い香り漂うなかで意外なモノを発見・・(@_@;)
ナンと店内の片隅に鮎用品が少しばかり陳列されているではありませんか??一体どういう事なのでしょう?
伺えばご主人!地元の鮎釣りの名手でもあり近くの川の鮎情報は全て網羅しているとか・・・
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更に驚くことに友釣りに使うオトリ鮎まで提供しているとのこと!自分達も鮎釣りは大好きで・・など色んな話を重ねてると是非扱っているオトリ鮎を見てくれ!との展開です。
・・自分達も決して嫌いではない方なので言われる通り店の外に出てみると失礼ながら適所とは言えない環境の中で驚くほどキチンと管理されたオトリ鮎が用意されてました。例年ならこの時期までオトリを置いておくことは無いようですがこの日は常連さんに頼まれて業者から仕入れてあるオトリがあるとのことです。
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先週、既に鮎釣り終了宣言とも取られる発言をしましたが偶然にも車にはまだ鮎道具は積まれたまま・・
ご主人は一度店内に戻られ持ってこられたのがこの「つりマップ」なるものです。もちろんこのお店の近くを流れる川の釣り場案内マップですが実はこのマップは漁協が提供しているものではなく自身でご用意されたオリジナルの親切釣り場案内図で全てこのお店(YOSHIDAYA)からポイントまでの距離が正確に記されておりました!
ご主人は本当に親切にも程がありまして一見して下手くそが見抜けそうな初めて訪れた我われを相手に熱心にも約一時間近くもあれこれと説明してくれたのです。
ここまで言われちゃこちらも嫌いではないのでねぇ~(笑) ついオトリを買っちゃいましたょ~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

そうそう!僅かではありましたが鮎用品のスペースに置いてあるものは決してどうでも良い様な品物ではなく直ぐにでも使える様なリアルな目がセレクトした品物が並んでいました。更に良く見るとシンジラレナイ価格のプライスが打ってありますが・・?
これは間違いなのではとご主人に伺えば「売れ残りですから~」と明るい返事が返ってきました・・
私は探していた鮎匠NH-15を税込700円で購入~!こんなデッドストックが有る所にはあるもんなのですねぇ・・
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さて、こんな展開ですからモチロン今日の釣り場なんて決めて無いので取りあえず以前竿を出した場所の様子を見に行きます。多分にもれずこの周辺も先日からの雨で増水と濁りで友釣りをする人の姿はほとんど見る事も無くなりましたが高速から以前オトリを購入した店の駐車場には数台の車が停まってましたので、どうしても竿を出したい県外の人達が僅かな期待をしながらこの地に来ているものと推測されますが・・
川岸に車を停め川の様子を見ると水位は少し高く感じるものの濁りはほぼ解消されている様子!
いゃ、むしろ以前来た時に比べれば更に澄んでいるくらいに感じました。

後から同じ所に他の釣り人も入って来たので早速着替えをしていると何やら只ならぬ名手の気配が漂います・・
振り返ると先ほど携帯に連絡が入り此方に来て合流すると言ってたチャラ様が土手の向こうで愛車のジム兄を傍らに手を振ってます!朝の早いチャラ様は更に下流域に入って一時間程竿を出していたようですが魚が薄くパッとしなかったとのこと・・
チャラ様もこのエリアは初めて入るとの事ですが今日もまた近くで名手の技を見られるchanceにも恵まれたのです!
車を停めた橋を境に下流側にクリちゃんと岡Pが入り、上流側にチャラ様と自分が入り様子を見ることに!
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見てみたいのは入れ掛かりの時より釣り始めの動作がとても気になります
しかもこの時点でチャラ様も最初に使ったオトリは既にグロッキー状態、、元気なオトリは一尾のみですから慎重に開始!
以前、自分が釣りを開始した所と全く同じ場所からスタートしたことに驚きと喜びでんがな~(V)o¥o(V)
って言う事は割と自分の方向性は間違ってない??ってコトかな~!なんちゃって細やかな喜びにその後の展開が気になります・・って舌の渇きも訪れる間もなく直ぐに目印が下流にガガッツ!と吹っ飛びました!
カッコイイ写真を撮りたいところですが邪魔して竿を折ることになっては本末転倒!ヘチに下がってチャラ様の無駄のない返し抜きを間近でジックリ観察させて頂きます。
その後も2尾、3尾と続きますので自分も申し訳ありませんがチャラ様の妙技がシッカリ見える位置で開始させてもらうと割と直ぐに「ガッツ!ぎゅるる~ん」と初っ端から有り得ん強烈な引きでスタートです!

しかしこれが予想外に強烈でして、先週折れたソリッドから修理して返ってきた穂持ちに今日は穂先を標準チューブラーにしてあるので正直その調子を確かめたいのですが・・掛けた場所も流芯に立ち込んでいたので危険のない程度に慎重に下り取り込み段階に向かいますが何としてもこの最初の一尾は取り込みたいので途中から返さないでタモ受けに方向転換!
タモを抜きSL-Ⅲの元竿を支えますが片手が離れた一瞬、竿のテンションが弱くなったのを野鮎は見逃しません!
ここで更に強烈な引きに更に下られてしまうハメに・・
これ以上下がるのは危険なので急遽返し抜きに躊躇すると当然ながら中途半端な返しに大型の鮎が途中で水面を叩きます
・・・苦労の挙句サヨナラ、、一部始終を近くで見守ってくれていたチャラ様も「あ~ぁ・・」と言う表情ですわ~(>_<)
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バラシはしたものの似た様なポイントを狙い2尾まで順調に掛けますがその後パッタリ音沙汰がなくなり夕方まで1尾を追加したのみ・・途中で岡Pがコチラに上がってきて様子を聞くと釣果ナシとの事ですが岡Pはこの圧しの強く太い流れを不安げ無く対岸まで切って行くので驚き!彼のやる気スイッチは何時入るのか未だ読めません・・(@_@;)
恐るべし岡Pですわ~(笑) ちなみに彼もこのオフシーズンに超硬SL-Ⅲを買う予定だとか・・

さて、午後から対岸に渡りポツリポツリと掛けていたチャラ様が夕方になって戻って来たのでどの位掛けたか伺えばようやくツ抜けしたとのこと!名手でも厳しい状況の中で自分はボウズにならなくて良かった位です・・
とは言うものの、今回は初めて使う標準チューブラーの調子をあと5尾は掛けて見てみたかったのが本音ですねぇ・・
SL-Ⅲの楽しさと安心感を更に心に刻み留めておきたかったのですが呆れるほど下手くそ由、せっかくのchanceを無駄に過ごしてしまい「非情」に残念です。
もう少し具体的に言えば今回の釣行で一番気がかりだったのは、先週穂先が折れた衝撃で穂持ちの#2番にもクラック等の影響が出ていないか確認することが一番の目的でした。
やはり使用する道具に一箇所でも不安があると頭の中で描いている動作にも必ず悪影響が出てしまいますからねぇ・・
それは竿はもちろん、結び目の一つにしても同じこと!その不安を抱えたまま招いた結果が、本日の釣果を左右するかも知れない大事な最初の一尾をバラした要因になったのは明らか!常にどんな時でも自信を持って挑める道具で有りたいものですね。その為に太い流れの中で大型の鮎を最低でもあと5尾は掛けてオフシーズンを前に安心と自信を手にしたかったのですが・・
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写真の通り、使い過ぎた感も否めませんが鮎の色も秋の夕暮と同じくらい変わってきました・・
朝の水温16.5度から始めた厳しい状況でしたがやはりチャラ様はツ抜けされてご立派!クリちゃんと岡Pは揃って6尾程?
自分は最後まで瀬に拘った挙句そのまま3尾と撃沈釣行となりました。
いつも釣りを終えると直ぐに帰路に向かうチャラ様とは18時にお別れ!その頃やっと車に戻って来た岡Pの着替えを待って
下調べしておいた 「見晴らしの湯こまみ」 で温泉に浸かり冷えた身体を温めました。
関越道に渋滞もなく順調に帰って来られて23時に無事到着です!

さて、期待の相模川も果たして間に合うのか?狩野川でラストとなるのか?
懲りない横浜組の車には一応まだ鮎釣りの道具が準備されているようです~( ̄ー ̄)ニヤリッ
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by oibosi | 2016-09-25 07:01 | fishing | Comments(2)

先週2尾・・・もう懲りろって~(笑)

余りの下手さかげんに鮎師失格のレッテルを貼られていますけど、、、
どう言う判断かこんなワタシに川の状況を聞いてくる人がおりますが・・
2尾しか釣れない人がヒトに教える事なんてなーんも有りませ~ん(爆


そして今週は・・やっとの思いで川を切ったのに  車の中にカメラ忘れました~!
ブロガーとしても失格ですねぇ・・(泣
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今週はクリちゃんも居ないし岡Pは仕事で泊り、ノグッチは酒匂軍団と遠征なので今週はお休みかな・・と思っていたら前日の18時過ぎに岡Pから「明日プチ遠征行けるよ~!」と一週間の疲れが吹き飛ぶメールが届きました~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
2時半に岡Pの愛車Fitが到着!二人分の荷物が驚くほどピッタリ納まる小型車で先週のリベンジに向かいます
途中の道の駅で酒匂軍団と合流予定でしたが一時間も早く到着したようなので時間が勿体無いので先に行って川見してもらう事にしますが川の状態にピン!と来ることもなく、又タイミング良く彼等のお師匠さまから「明日雨なのに今日某川行かないでどうするの!」と電話でアドバイスが入ったみたいで彼らはUターンしたとか・・(V)o¥o(V)

先週、岡Pもエキサイティングな釣りをしているのでポイントも空いていた同所に決定!朝から30℃を越えている暑さのなかガードジャットを着込んで川を切ります。水位も125cmといささか下がり過ぎな感じもしますが濁りはほぼ気にならない状態に回復してます!
最初に竿を出そうと思ったポイントは岡Pが入りたかったみたいなので自分は先週と同じ様に瀬尻でオトリを取ることに・・
3尾釣れたら連絡しよう!と提案されると開始からわずか15分ほどで岡Pから着信・・・(@_@)
先に入っていた上の地元のお父さんも入れ掛かりですがワタシは30分掛けてようやく2尾!先週の悪夢が頭を過ります・・・
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型の良いオトリを持って岡Pが釣ってる25m程下のテトラ前の瀬に入ると案の定、期待通りの鮎が連発!
バラシも連発ですが最高にキブン良いっす・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
この日は釣り人も今までに比べれば幾らか多め・・すると不思議くんも出没するのが常ですが竿先が交差するほど正面に後から入って来たり、恋人距離まで隣に寄ってくる人も居るしストレスもMAX!朝から入っているのに14時頃に何にも言わず真正面に入って来られてコッチが移動する羽目になるなんて変じゃないだろか??
色んな釣りのジャンルの中でも鮎釣りする人のマナーが一番悪いように感じるのですがねぇ・・(-_-;)

さて、今日も超硬のSL-Ⅲを使用しました!天然の多い年なら手返しの良い龍星☆竿の方がベターだと思いますし実際、龍星☆竿を使った方が釣果も伸びるとも思いますが今年の様な型の揃う状況ではSL-Ⅲの超硬ロッドの釣りが面白いっ!
龍星☆竿を使っていた岡Pは引き抜きの際に穂先と穂持ちを折損!次回?来年?彼もSL-Ⅲに興味深々・・いゃ既に欲しいものリストに入っている様子ですのでガードジャケットも合わせて購入することをお薦めさせて頂きます!<(_ _)>

某オトリ屋HPではかなり釣れておりますが今回のエリアでは一番釣った人で30尾程度・・
上手な人なら40~50尾程度釣れると思いますが良型を20尾ほど釣れれば割と満足出来るのではないでしょうかねぇ~
今日も10尾位バラシがありましたが夕方に思った所で思った様な良い型の鮎が掛かってくれて19尾!
岡Pも楽にツ抜けして釣果以上に楽しい釣りで一日を締め括りました。
今日釣った鮎は色の変わった鮎を除いてジップロックへ入れて途中のヤマト運輸の営業所から会社の同僚に送ります。
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先週お土産に買って帰った「いその さがり肉」はみな大好評でしたぞ~!
岡Pが腕を攣って16時に早上がりしたのでまたまたネットで評判のお店を探して買いに行くことにしました。
今回は豚ハラミが人気の「たからや 分店 ひで」に向かいます!ここは先週の「いその」と人気を二分する人気店です。
ネットではコチラの方が柔らかくて美味しいとの声も聞こえますが果たしてどうなのでしょうか?
自分はもう一つの看板メニューの「牛もつ」1.5人前¥1,100円をお土産に購入しました。

9月に入って夏休みも終わり道路も空いています!いつもの温泉に入り、いつものお店でカツカレーを食べて自宅には11時半に無事帰宅!楽しい釣りの後は疲れも吹っ飛び車の中ではいつもの様に「楽しかったね~!」を何度も連発でした~(^_-)-☆
釣れた数だけ見たら「そんな程度でホント幸せなヤツらだ」と笑われますが数だけ求めたら鮎釣りは楽しくなくなりますねぇ・・
そんな教えをこの時期になって心底感じています・・
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by oibosi | 2016-09-04 06:57 | fishing | Comments(6)

ラインシステム確認の徒然草・・

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前回の釣行で初めてSL-Ⅲの超硬ロッドを使ってからと言うもののあの感動が忘れらず、家にある鮎釣りのビデオやDVDを引っ張り出して少しでも参考になればと野島玉造さんの釣りビジョンやDVDを見ましたがレベルも何も違い過ぎて大して参考にならず・・
やはり自分で頭の中に描いているイメージを実戦でトライしてみない事には疑問も解決も生まれないので残り少ない週末のchanceを逃してはなりません!前回一緒に超硬の楽しさの一部を感じたクリちゃんは友人との先約があってNGですが、
少し前にチャラ様とのメールのやり取りでこの日は日帰りで釣行予定との話を聞いていたので思い切ってお声掛けすると喜んで!との返信が来ますγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
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前回の釣行で一番気になっていたのが超硬ロッドと使用するラインとのバランスでした・・
複合0.1号にフロロ0.6号の付け糸で一応ライントラブルは無かったのですが正直それほど強い流れでも無かったにも関わらず引け腰でおっかなびっくり状態・・(笑)
実釣する中で次回は複合0.15号に付け糸を0.8号のフロロの組合せなら安心してやり取り出来そうだと感じてました。

いつか使う日が来ると思って用意していたメタブリッドの0.15号に迷いはありませんが不安なのは0.8号の付け糸
一口にフロロと言ってもメーカーによって個々に硬さなど少しずつ特徴があると思うので迷います・・・
何を迷うのか?って言われそうですが、0.8号と言う太さでの編み込み、及びチチワでの締め込み具合です
直線的な強度など心配はありませんが付け糸ですから根擦れに強さを求めたいですし、ある程度のしなやかさも必要かと思っていました!で、色々と調べてみた結果この「シーガー グランドマックスFX0.8号」に辿り着きます。
私はお盆休みが無いので13日はこのラインシステムを7本と鼻かん周りを7つ程作ることに費やしました~!
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さ~あ、満を持して挑むこの日!チャラ様を午前0時に迎えに行くため自宅を22時過ぎに出発!
順調に23時半頃にあきる野ICに到着したので街道沿いのコンビニに立ち寄ると「武蔵ぼうず会」のステッカーを貼った黒いワゴン車が停まり入口で何やら打ち合わせをしている様子・・いまから何処かへ向かうために待ち合わせでしょうかねぇ?
鮎釣りのウエアを着ているこちらを見ていたので軽く会釈をして再度出発~!
荷物を積み終えると私が夜の高速道路の運転に自信がないのを知っているので最初にチャラ様が運転してくれます!
お盆休み明けのせいでしょうか渋滞や事故もなく順調に進みましたので5時前に到着、コンビニで朝食やトイレを済まして下見に向かうと予め聞いていたダムの放水を止めた影響を目の当たりにして愕然・・流れも止まり水が腐ったような臭いが橋の上まで漂う感じでした。

幾つか場所を見たあと、チャラ様のお仲間さんが前日から泊りで現地入りしているので様子を伺がうべくキャンプしている所に向かうことに・・お仲間さんとは良く耳にする「ジムニー軍団」!相模川をホームとするとても上手な方が四人で朝から少し酔いそうなジュースを飲んでましたがね~(笑)
軽く挨拶を済ませ早々に下流部に車を動かし支度を始めます。今回竿を出す場所は一昨年三回ほど訪れてますので何となくつかみはOK!取りあえず実績のあるポイントは人も入っているので後回しで水深の有りそうなトロ瀬の中を様子を見てみることにします。
遡上の多い年は足元でヒラを打つ鮎の姿も容易に確認出来るその場所は鮎の姿こそ見られなかったものの石はしっかり磨かれているようなので時間になれば掛かりそう・・立ち位置を間違わなければと言う感じでしたがねぇ~!

下流を見ると既にチャラ様が順調に掛けている様子!型こそ大きくないもののこの時間にオトリを手に入れておかなければ後の楽しみも無くなるので対岸に入れてもらい自分も困らない程度オトリを確保!
そのうち勘のいい真さんとそとみちさんも同所に合流~(^○^)今日も楽しい時間が約束されたようなものですねぇ~
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少し早めの11時半に四人集まり楽しいランチタイム!週明けは三つまとまった台風が近づいているため次回はどうなるか分からないので速攻で食事を済ませたら午後の釣りの支度を始めます。
さて、午後は同じエリアでも午前中とは全く異なる上流部の圧しの強い竿抜けポイントに向かうため上着もガードジャケットに着替えて今日の目的であるラインシステムの検証開始。
そとみちさん、チャラ様、ワタシの三人並んで目的のポイントに立つと案の定最下流のそとみちさんが速攻竿を曲げます!
自分の上に入ったチャラ様は他の釣り人を気遣い早めに抜けて瀬の下流部に移動して竿を曲げてました
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取りあえずスタートは複合0.1号に0.6号のフロロの付け糸を30cmと前回の釣行と同じラインシステムで開始!
水深は腰ほどですが瀬頭の圧しの強い場所で対岸の岸際にはまず竿が入っておりません!
最初は他の人と同じように2号の錘を付けますが慣れないので5分で錘を外して普段と同じ背バリのみで試してみると程なくしてガガガッツ!と強烈なアタリのあと強烈な引き込みに超硬がひん曲がります。
砂利底で足元が安定しませんが上手い事に無事に返し抜きで取り込み完了~
この釣りに全く慣れてないものですからどうしても掛かり鮎に主導権を取られて竿の角度が悪くなります・・
掛かるポイントは分かっているので同じ調子で5尾目を掛けたところで掛かり鮎に完全に主導権を取られて竿の角度が悪くなり下る勇気もなくて敢え無くラインブレイク・・・竿の角度の問題なのでライン強度とは言えないものの切れる角度に対して何処となく体に免疫が芽生えたので良い勉強になった気がするような・・・?失敗を繰り返しながら身に付けるしかありませんね
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後から入って来た真さんは同じポイントには入れられないので少し手前で順調に掛けて残り僅かになったこの川での鮎釣りを満喫してます。しつこい様ですがこの時間の釣りの目的はそとみちさんと同じですから勿体無い様ですが数釣りはお預け・・
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そしていょいょ本題に突入!先週作った複合0.15号に0.8号の付け糸で同じポイントにオトリを送り込み検証を開始です!
複合の水中糸の0.1号→0.15号に関してはそれ程太さが変わったと言う感じは無かったのですが付け糸の長さを30cm取っているので0.6号→0.8号では浮力で上手くオトリが安定しないのではないか・・と不安が残りますが背バリだけで意外とすんなり底に入っている感じがしました。
そうなると野鮎の反応は早く安定していた目印が逆に激しく下流にぶっ飛びです!未経験でしたが一応強度には自信があるので上手いこと主導権を取らせずに竿を絞りタイミングを見て返し抜きが決まります。
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さ~ぁ、ここまで見てると如何にも順調な様に見えますが小石底の足元が不安定な圧しの強い流れの中で何時間も立ち込んで居れば当然下半身も上半身もふ~らふら・・(笑)
慣れない振り子抜きで飛んでくる鮎が体の正面に衝突するわ、抜くと同時に転ぶわ、上流に飛ばした鮎を掴もうとすると掛かり鮎がキカン過ぎて上手く掴めず前のめりに転倒して周りの釣り人から白い目で見られたりともう取り込みなんて言える状態ではないことは容易に想像出来るところですよね~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ 真さんとそとみちさんが爆笑してましたがねwwww(笑)
でも水に浸かっているのにも関わらず全身汗びっしょりになりながら鮎をぶっこ抜いて楽しんでいる時間は至極の時・・
確実にツ抜を確証した頃に体力の限界を感じて竿を納めることにします。

午前中の釣果と引き船の鮎を一旦タモに入れて数を数えると27尾!
目的を持った中での釣果としては全然OK!得たモノが多いので十分満足できました~(^_-)-☆
一時間残業して頑張っていたチャラ様は圧巻の50尾以上を掛けて来て格の違いを見せつけてくれます!
真さんも自分とそとみちさんが一通り釣ったあとに地合が来て強い流れの手前で真っ黄色の鮎が15連発の入れ掛かりで見事41尾!そとみちさんは自分とほぼ同数な感じですかねぇ~!
厳しい状況が伝えられている中、今日もみなさんのおかげでとても楽しい鮎釣りとなりました。
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お盆休み明けで外出を控えているのか高速入口まで前後に車は数えるほど・・高速も渋滞はゼロで11時半にチャラ様の自宅に無事到着することが出来ました~!苦手の高速を全部運転して下さって助かりましたぁ・・本当にありがとうございました。
これに懲りずにまたご一緒くださいませ~!<(_ _)>

翌日は帰り掛けに手土産を下さったチャラ様ご用達の「朝採れたまご」を頂きました。
以前にも頂いたことがありましたがあの日以来、うちの息子はやたら美味しいたまごに興味を持つようになってます!
・・釣って来た鮎より喜んでるって何よ~(爆



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by oibosi | 2016-08-21 09:56 | fishing | Comments(6)