2017年 07月 17日 ( 1 )

錘向上作戦 PartⅡ

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長いこと鮎釣りしてるのに今更ナニ言っちゃってるのよ~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞw
こんな声が聞こえて来そうですが、昔から泳がせメインで育ってきたので錘を使った釣りが苦手なのです・・
もちろんオモリポーチには常に各サイズ用意してありますし、たまに錘を付けて偶然掛かることもしばしば…
実はこんな使い方をしている人って結構多いのではないでしょうか??
錘を余り使わない(使えない)人の理由を上げてみると・・・
・オトリの感覚がイマイチ分からない
・根掛かりが多くなる
・竿先が曲がり過ぎてどうにもならない
・直ぐにエビになる
・背針が使えていれば十分

こんな感じの方が多いと思いますがね・・(o´∀`)b

そんな自分がこのシーズンオフに苦手克服しようと思い立ったのが「錘」でした!
ホームグランドを持たない自分にとって新たにホームとするべく川では錘がとても効果があることは間違いないと感じておりますし、大好きな本丸河川では更なる釣果アップが確実だと感じていたからです。
先週、一日でしたが錘の練習を兼ねてその道の達人に錘使いのいろはを習いましたので今週はある意味本番!
先週のおさらいのつもりで本丸で実戦する絶好の機会に恵まれました!✧٩(ˊωˋ*)و✧
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今週の相棒は本丸河川の為に新たな懐刀を二本も購入してある岡Pです!
今週は泊まりなので気持ち的にはゆったりしてますがネット情報が余りにも「爆発」しているので混雑が予想されます・・
現地到着はAM6:30と少し早い位でしたが騒がれているエリアは予想通り右岸左岸とも車がいっぱい!(@_@;)
混雑は嫌なのでなるべく人の少ないエリアを探して車を走らせます。
取りあえず人の少ない(居ない)場所にエントリーして様子を見ますが石垢もかなり残ってもいますし新垢も付き始めている様子で鮎のハネも多く見られます・・最初はいつもの通りの釣り方で幾つかの入れ掛かりもあり数を重ねられました~!
このエリアでは実戦しようとしていた錘の出番は無さそうですし、アタリも止まったタイミングを見て泊りのためオトリ缶を沈める都合もあるので錘の使える下流域に移動します。
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前回の水位は上流域の某観測所で1.2mでしたが今回は1.5mです・・たった30cmですが期待していたポイントには到底届かない水量でしたが駐車した正面はしっかり石も磨かれ増えた水量のため以前より錘向きのポイントに変貌を遂げていました!

残り時間はあと一時間ほど・・目印の位置を一番上に上げ、取りあえず1号の錘をオトリから約20cmの位置で錘のセンターに合わせたら、親指と人差し指でギュッとしっかり固定して下流から少しずつ引き上げます!
この時に気を付けたのは目印が身体の正面に来ること、オトリの位置を必ず竿先の内側にキープさせる事によってオトリを安定させる事と底波にしっかり入っている事を意識する事でした。この状態では竿先はほとんど曲がっていませんので、少しずつ上流に引いて行くと答えは直ぐに目印に現れます!イメージした通りにアタリを出す事が出来る様になるとその先の展開と上達は北陸新幹線の如く早い!掛かる鮎は全て背掛かりの黄色い鮎ですので元気な野鮎をオトリに錘を付けて送り込めば反応は想像以上に早く、こんな感じで13尾ほど追加してこの日の釣りを38尾で終了します。
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さて、前回お泊りの時はケンチさん&う~@兄イにお薦めの素敵なお店を案内されたので今回は同じお店を岡Pに案内するつもりでいたので、この日に出張から帰って来る真さんの分も含め予め三人で予約を入れておきました!
残念ながら真さんは出張の疲れが抜けずに不参加です・・また機会はたくさんあるので次回は是非ともよろしくです・・(^^ゞ
定宿のエレベーター内の案内にお泊り客に路面電車の半額チケットを配布している旨の案内が為されていました!
フロントに声を掛けて一度利用してみたかった憧れの路面電車デビューを果たします☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ちなみに路面電車の運賃は一回片道200円ですので割引チケットは二枚綴りですので往復で200円となりました!
市内のほとんどのホテルや旅館で割引チケットを用意してあると思いますので、宿を利用される方は是非とも路面電車を利用して気の合う仲間と美味しい料理を探しに行かれる事をおすすめします!
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前回同様、岩牡蠣は外せませんね!帆立の貝柱とトウモロコシのかき揚げにも大満足な岡P!
時間も遅いのでビールを二杯づつ飲んで早く切り上げ、〆のラーメンを食べに「むてっぽう」にも向かいました。
ピリ辛醤油ラーメンでお腹も満腹でんがぁ~o(*^▽^*)o
すっかりイイ気分で路面電車を降りた方向に歩いて向かいますが、歩いても歩いても路面電車は見えてきません…
まさかの迷子・・(@_@;) 犬を散歩していたお姉さんに道を訪ね無事にホテルに帰還w 
安心して更にビールを追加して就寝ですzzzz
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さて!翌日は4時過ぎには目が覚めていたものの朝食の時間が7時・・前日にある程度釣っていたので本日はゆっくり出発することにしました。しかし気になるのは今日の天気、、雨雲レーダーを見ても直ぐ近くに厚い雨雲が迫っているし、テレビの天気予報でも降水確率も80%と地元なら竿を出さないで帰るレベルです!おまけにホテルを出ると土砂降りの雨・・
前日にオトリを活けてあるので慌てて川に回収に向かい予定通り他の川に向かう事にします。

途中のコンビニで飲み物を買うため立ち寄ると隣に鮎道具を乗せた車がいたので挨拶して立ち話をすると前日にその川で釣りをしたらしく余りに小さかったので今日はコッチに来たと情報を得ました!
何度も考えを変えながら年券もあるし、結局コッチの川で竿を出す事に決めました。幾つか橋を渡って様子を見てアチコチ回りますが悪天候の割に混雑してます・・すると一箇所だけポッカリと空いているエリアが目に飛び込みました!
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時計は既に9時半・・・(笑) 前日同様、錘を使うトレーニングには正にこれ以上はないような流れで釣り始めます!
岡Pは上流側を立ち位置として泳がせで直ぐに入れ掛かり!自分とは釣り方も狙い方も全く違うので慌てることなく0.06号の複合に0.4号の付け糸を25cmのラインシステムに1.5号の錘を噛まして圧しの強い流れにオトリを送り込みます。
竿先はほとんど曲がっておりません・・オトリがムリのない姿勢で底波を泳いでいる証拠ですから丁寧に上流に引き上げると直ぐに反応が出ます!流芯を外す様に少し下流に下りながら取り込みはタモに直接受けずに返し抜きます!
これはタモに受けると慣れない自分は仕掛けが絡まり手返しが悪くなるのを防ぐためです。基本的にはタモ受けするのがベストだと考えていますので慣れるまでは返し抜きのスタイルで行くつもりです。
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写真の通り、良い型の鮎が入れ掛かりです!20m程のポイントを行ったり来たりして25尾ほど掛けることが出来たのでこれ以上ない錘使いの練習になりました!やはり慣れる事が一番身に付けられるし何と言っても自信に繋がります。
ちなみに、二日間で錘による根掛かりロストはゼロ!釣りの途中で錘が外れて錘をロストしたのは二回だけとこんな所も上達の証なのではと低いレベルで自己満足しちゃいますw
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慣れない立ち込みに疲れを感じ、帰りの運転の懸念もあったので15時過ぎに竿を畳みます・・
実質半日の釣りでしたが最終的に31尾と他の上手な人の釣果と比べれば正に並みの釣果~(笑) しかし、今回の釣行で得たモノは自分の中ではとても大きく同行した岡Pも同様に非常に有意義な二日間となりました~!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
本丸河川は梅雨明けからが本番!まだまだ序の口ですからこのままデカイ水が出なければきっと毎週末楽しめそうな予感がしますぞ~!
本丸河川最高~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞw

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by oibosi | 2017-07-17 13:49 | fishing | Comments(9)